木製教具の扱い方について | Varietà! Montessori バリエタ! モンテッソーリ(モンテッソーリ教具の専門店)

2021/02/22 21:36

モンテッソーリ教具は木製がほとんどです。木は切られてからも生き続けていますので、教具の点検は欠かせません。

1.置き場所:
 湿気や乾燥を避けましょう。木製の教具は湿気を吸ってしまうため、長時間放置すると膨張してしまいます。そのため、例えばパズルやはめ込み円柱などの教具は、台から抜け出せなくなったりすることがあります。湿気が強いとカビが生える場合もあります。乾燥が強い場合、ケバケバしてきたり割れたりします。木製の製品はにおいまで吸ってしまいますし、しみがついたりすることがありますので、においの強い場所も避けましょう。 

2.長く使うためのポイント:
 ①水滴がついた場合、すぐにふき取りましょう。
 ②水仕事で使用した後は、日陰で乾燥しましょう。

3.お手入れの方法について:
 木製製品を長く使うと、隙間に汚れがたまったり、表面の塗膜がなくなったりする場合があります。放っておくと、割れてしま う場合があります。「埃をとる仕事」や「木を磨く仕事」をクラスの子どもたちに役割分担をさせましょう。頻繁にする必要はありませんが、月に1,2回ほど速乾性のあるオイルを使うのもオススメです。快適な環境作りを子どもたちにも参加してもらいましょう。